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町田予防衛生研究所のサービスラインナップから事例集・MHCL WORKS LABOのご案内です。
【落下菌検査】落下菌検査法マニュアル
落下菌法は、一定時間開放した一定面積の寒天平板上に空中浮遊微生物を自然落下させて補足する方法です。落下菌を測定する主な目的は, その環境の清潔度を評価することにあります。
厚生労働省の衛生規範においても、食品の加工・調理現場に対して、原材料の受入れ、調理加工等から、配送、販売又は食事提供までの一連の過程で、落下菌の基準が定められています。
準備
- シャーレは、汚染のないよう取り扱いに注意してください。
- シャーレは、検査を行うまで冷蔵・遮光状態で保管して下さい。
- 使用前に30分以上室温に放置しシャーレを常温に戻して下さい。 その際、結露が培地に落ちないよう、フタ側を下にして放置しましょう。
設置
- フタを開けて露出放置します。
目安として時間が経ったらフタを閉めます。
細菌数測定なら5分間
真菌数測定なら20分間 - 人の動きや作業内容を考慮し、設置場所をあらかじめ決めておきましょう。
- 空調や人の動きで空気は動きます。沈降速度は気流に影響するため、微生物数にも大きく影響が出ます。例えば、「始業前の朝一番で空調を止めて計測」や「通常作業時の定刻に定期的に計測」など目的にあった条件で採取して下さい。

- 露出中はフタの裏が汚染されないよう清潔な場所に伏せて置きましょう。
- 複数箇所にて行う場合は、
- 露出放置の時間を正確に合わせましょう。
- シャーレの区別がつくように、シールやマジックなどで固有の番号等を裏側(培地側)に記載しましょう。
- 部屋の平面図を用意し、設置箇所等を記録しておきましょう。
保管・送付
- 採取後は、他の菌が混入しないようフタは空けないで下さい。
- 保管・送付中にフタが開かないようテープ等で固定してください。
- シャーレのフタを下にして、冷蔵で保管して下さい。
- クール宅急便(冷蔵)で送付下さい。(冷凍してしまうと正しい検査結果が出ません。気をつけて下さい。)
【拭き取り検査】拭き取り法マニュアル(スワブ法) | MHCL WORKS LABO TOP | 株式会社 魚儀 (3)
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