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手指からのノロウイルス汚染に注意しましょう!


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ノロウイルス食中毒の関連食品として、カキやしじみなどの二枚貝が挙げられるのは有名ですが、実は二枚貝以外にもパンを原因とするノロウイルス食中毒も多く発生していることをご存じですか?
オーブンで焼いているのに何故?と思われる方も多いと思います。
これはパンを焼いた後の工程でノロウイルス汚染が起きたと考えられます。

理由のひとつとして、ノロウイルスが付着した手で食品を触ることで、食品を汚染してしまうことが挙げられます。
パン以外にもかしわ餅や草団子、練りきり等でもノロウイルス汚染が原因で食中毒に繋がったケースがあります。mail_201201_a.jpg
見た目も美しい和菓子や手の込んだ惣菜パンなどでは、直接手で触れて作ることも多く、いくら「火が通っているから」といっても、火を通した後に素手で触ってしまえば、汚染のリスクは大きくなります。
手指を介しての食品汚染を防ぐためには、加熱済みや未加熱のまま摂取する食品を取り扱う前の入念な手洗いは当然の事、使い捨て手袋の使用が有効です。

当社ではノロウイルス食中毒のリスクを軽減するために、食品取扱者や宿泊施設、幼児施設、福祉施設等の集団感染発生リスクが高い職業の方へノロウイルス検査をお勧めしております。
厚労省のHPでも、ウイルスに感染した食品取扱者を介して食品が汚染されたことが原因で食中毒に繋がるケースも多いと報告しています。
是非、定期的な検査を実施し、ヒトを介しての食中毒の予防を心がけましょう。

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