こんにちは広報担当の戸田です。
福島原発事故による電力不足から実施された計画停電は、つい先日回避されましたが、夏場の電力量は需要面でも供給面でもまだまだ対策が必要なようです。
弊社営業担当や食品衛生担当の話によると、停電による冷蔵庫内の温度上昇と食品へのダメージを心配されるお客様が多くいらっしゃったと聞きました。
現在、各冷蔵庫メーカーで、停電時の対応策が発表されています。
それらによると、
「周囲温度20℃前後において庫内に食材がない場合、冷蔵庫では、庫内温度3℃が10℃付近まで温度が上がり、冷凍庫では、庫内温度-20℃が0℃付近まで温度が上がります。」
とありました。
周囲温度が上がる夏ではもっと上昇のスピードは速まると思われます。
食中毒菌や腐敗菌の多い中温細菌の活動温度は、20℃~40℃です。
食に関する職業に従事される方には、夏冷蔵庫が使えない時の食品衛生対策としての備えをお勧めします。
食品検査や衛生点検について、お気軽にご相談下さい。
また、備えの参考として各サイトをご紹介します。
ホシザキ電機
計画停電に対する製品群別のガイドライン
三洋電機産機システム株式会社
厨房機器における停電・断水時の対処方法について
町田予防衛生研究所の3つのブログより、衛生の現場に携わるスタッフが綴るブログをご案内いたします。
MHCLブログ
衛生の現場に携わる町田予防衛生研究所のスタッフが綴るブログ。
夏場の停電対策
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