こんにちは。広報の戸田です。
食品における寄生虫の検査に付いてお知らせします。
平成23年4月25日に報告された厚生労働省の、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会食中毒・乳肉水産食品合同部会による発表、および、平成23年6月17日に厚生労働省より発表された「生食用生鮮食品による病因物質不明有症事例への対応について」により、生食用生鮮食品のヒラメ及び馬肉の摂取に関連した有症事例について、特定の寄生虫の関与が強く示唆されております。
発表によると、
ヒラメ有症事例の原因として、クドア(Kudoa)属のKudoa septempunctata
馬肉の有症事例の原因として、ザルコシスティス(Sarcocystis)属のSarcocystis fayeri
が挙げられています。
当社にも数多くお問合わせを頂いているところではありますが、当町田予防衛生研究所では、各寄生虫におきまして、クドア属、ザルコシスティス属といった「属」までの段階における特定について検査をお受けしております。
現在、種の特定については国立研究機関(国立医薬品食品衛生研究所、国立感染症研究所)において汎用できる検査法を開発しているところだそうです。
詳しくはお気軽にお問合わせ下さい。
町田予防衛生研究所の3つのブログより、衛生の現場に携わるスタッフが綴るブログをご案内いたします。
MHCLブログ
衛生の現場に携わる町田予防衛生研究所のスタッフが綴るブログ。
ヒラメ等におけるクドア属および馬肉におけるザルコシスティス属の寄生虫検査受入れについて
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