食品の安全と安心をフルサポートする町田予防衛生研究所のサービスラインナップから、ノロウイルス検査(検便)のサービスについてご説明いたします。

ノロウイルス検査とは

ノロウイルス検査(検便)写真

 
ノロウイルス検査(検便)
 
近年、ノロウイルスを原因とする食中毒の発生件数が増加しています。そこで、食中毒発生の予防のひとつとして、調理従事者等のノロウイルス感染の有無を把握することが大変重要になってきました。特に10月~3月の期間のノロウイルス検査(検便)は、症状がある方はもちろんのこと、不顕性感染の方(健康保有者)を把握し感染の拡大を防ぐために、大変効果的です。弊社ではお客様のニーズにお応えして、モニタリング検査をご提案しております。

厚生労働省はノロウイルス食中毒の増加などを踏まえ「大量調理施設衛生管理マニュアル」を平成20年に改正し、「必要に応じ10月~3月にはノロウイルス検査を含めることが望ましい」等の事項を追加しました。
○モニタリング検査とは
ノロウイルス検査は受けたいが、従事者全員を一度に検査すると費用負担が大きくなるのが悩み…そんな事業者の方に、健康保有者を想定したモニタリング検査をお勧めいたします。感染力の強いノロウイルスの特性を利用して、少人数(モニター)の感染チェック(検査)により他への感染を未然に防ぐ方法です。例えば、10人のうち1人ずつ交代で毎月検査をするといった具合です。
当社検査における、ノロウイルス検出状況(検便)
→|平成19年 →|平成20年  →|平成21年
※データを見たい年をクリックしてください。
ノロウイルスの特徴
特徴1 感染力が強い
ノロウイルスの感染力は強く、100個程度のわずかなウイルス量でも感染するおそれがあります。カキなど貝類の生食や、ノロウイルスで汚染された食品を食べて発生する場合と、感染した患者の便や嘔吐物に排出されたウイルスの飛沫などから感染する場合があります。
特徴2 感染しても発症しない場合がある
ノロウイルスに感染しても発症しない場合があります。こうした人を不顕性感染者、健康保有者と呼び、発症している方と同量のノロウイルスを保有していても症状が出ないので知らないうちに他の人へうつしてしまうこともあり、注意が必要です。
特徴3 便と嘔吐物から排出される
人間の体内に入ったノロウイルスは小腸で増殖し、便や嘔吐物に含まれて体外に排出されます。ノロウイルスに感染した患者の便には1g当たり1億個以上、嘔吐物には1g当たり1,000万個以上のノロウイルスが存在すると言われています。嘔吐や下痢などの症状が消えた後もしばらくの間患者の便中にはウイルスが排出されます。
特徴4 乾燥にも強いノロウイルス
ノロウイルスはドアノブなどの表面に付いた状態でも長期間生存します。
検便の流れ
・報告日数:1日~5日 ・検査方法:RT-PCR法(遺伝子増幅法)による高感度の方法で検査します。
※専用の容器をお送りいたしますので、クール便(冷凍)でご提出ください。詳しくはこちらをご参照ください。
※ノロウイルス用の嘔吐物処理セットもお取扱いしております。ご用命ください。
※お見積、お申し込み、お問い合わせは、電話・メールで受け付けております。
お電話でのご連絡は、TEL.042-725-2010まで。
メールでのご連絡はこちらのページよりお願い致します。
ノロウイルス特急検査
午前中にご依頼された検査の結果をその日のうちにご連絡いたします。
※事前の予約が必要です。※検査料は特急料金となります。
お問い合わせ&お申し込みは メール、電話、もしくはFAXで「ノロウイルス検査について」とご連絡ください。担当のスタッフが対応致します。

TEL 042-725-2010 FAX 042-723-8265
E-Mail info@mhcl.jp


※本ホームページのお問い合わせページからも受け付けております。お問い合わせページはこちらから
  • ○ノロウィルスについて…DOWNLOAD
  • ○ノロウィルス検便検査(モニタリング)のご案内…DOWNLOAD
  • ○検査時の便の採取方法…DOWNLOAD