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町田予防衛生研究所トピックス一覧

放射性物質検査を開始します。
2011.11.02

飲料水や食品、飼料類や土壌などの自主検査にご利用下さい!

町田予防衛生研究所では、NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータを導入いたしました。
11月21日よりガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析の検査を開始します。
対象核種は放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム1(Cs-134、Cs-137)です。
その他詳細についてはHPにて随時発表してまいります。

2011年11月21日(月)検査開始
よりスピーディに検査結果をお届けし、皆様の自主検査の取り組みをお手伝いします。

(2011年11月10日追記)
(2011年11月21日変更・追記)

○ 検査案内
検査方法 NaI(TI)シンチレーションスペクトロメトロメータ法
「放射性セシウムスクリーニング法」(厚生労働省2011年11月10日通知)*a
「肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法」(農林水産省2011年8月5日通知)
などで採用されている方法です。
検査項目 放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)
検査対象 飲料水/環境水/食品/砂・土壌/その他
検査終了後の検体は原則着払いにて返却し、保管いたしません。
検体必要量 2kg程度(検査対象によりますので詳しくはお問合わせ下さい。)
検出下限値 20ベクレル/kg
検査納期 検体受領より3~5営業日 (検査は完全予約制になります)
*a 食品の検査(飲料水、乳及び乳製品を除く)では規制値よりも確実に低い事を判別する為のスクリーニング検査となります。スクリーニングレベルとして報告上限値(250Bq/kg)を設定しております。

現在、放射性物質検査は、個人でお申し込みについてはお断りさせていただいております。
 ご了承の程お願い申し上げます。

20111110.jpg

○検査機器:
 フィンランドHIDEX 社製トライアスラーベクレルファインダー

NaI(Tl) シンチレーション検出器は、検出効率が高く、迅速かつ効率的に検査を行える装置です。
当社では、原子力発電施設等の緊急事態に際して食物中に付着・含有した放射性物質の検知用に特に開発されたフィンランドHIDEX 社製の装置を使用します。
検出器は鉛遮蔽体中に設置され、外部の放射線( バックグラウンド) による影響を受けず、測定をおこなうことが出来ます。