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異物検査(形態学的検査)

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食品に混入または付着した異物が何であるかや、
異物と他の指定された物質とが同じ物質であるか否かの
比較検査などを行っています。

環境検査イメージ

食品に混入した異物の同定(鑑定)や混入した異物と異物源と疑われる類似した物質との比較検査を行っております。クレーム対応や再発防止対策などにご利用ください。
報告書には鑑定の根拠となる写真を使用して解説します。また、異物の由来や、健康に対する危害の有無など分かりやすくご報告いたします。

検査分析内容

虫?ゴミ? 主に食品に混入した異物が虫であるかを鑑別します。明らかに虫である場合には虫の名称や生息場所など、わかる範囲の情報をご提供致します。虫以外のものであった場合にも、それが何かを鑑別して御報告致します。
→|報告書に添付される画像の詳細はこちら
寄生虫? 主に食品から検出された寄生虫を鑑別します。寄生虫であった場合には、その名称や人体に対しての病害性などの情報をご提供致します。寄生虫以外のものであった場合にも、それが何かを鑑別して御報告致します。
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固いものが!
ガラス?プラスチック?
石?金属?骨?
主に食品から検出された硬質の異物を鑑別します。顕微鏡での形態学的検査以外に染色試験、燃焼試験、比重試験、化学反応試験などを実施して異物の材質の推定を行います。※1
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髪の毛?糸くず? 主に食品から検出されたを糸状の異物を鑑別します。繊維は、顕微鏡での形態学的検査以外に染色試験、燃焼試験、化学反応試験などを実施して、化学繊維・天然繊維などの分類が可能です。毛は顕微鏡での形態学的検査で人毛や獣毛などの分類を行います。※2
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色が変? 変な模様が? 食品の表面や内部に変色や変化が見られた場合に、顕微鏡での形態学的検査を中心に、状況に対応した検査試験を実施して原因の解明を行います。※3
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その他 生活環境から検出されるダニなどの小さな虫や生物の同定なども実施しております。同定結果には生息場所や病害生など、わかる範囲の情報をご提供致します。
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比較検査 混入した異物と他の指定された物質が同じ物質であるか鑑定を行います。※4
カタラーゼ活性試験 異物が加熱されたものかどうかを調べることにより、どの工程で混入したものかある程度推測する事ができ、今後の衛生管理に役立ちます。基本的には食品に混入した昆虫などが対象となりますが、条件により毛髪や落下皮膚片などでも検査できる事があります。※5
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  • ※1 鑑別された合成樹脂や金属などの材質に精密分析が必要な場合には別途ご相談下さい。
  • ※2 鑑別された繊維の材質に精密分析が必要な場合には別途ご相談下さい。
  • ※3 食品の変色の原因には多様性があり解明が困難な場合もあります。
  • ※4 顕微鏡での形態学的検査や定性試験での比較検査です。精密分析による比較が必要な場合には別途ご相談下さい。
  • ※5 基本的には異物検査の付帯試験となります。単独で検査をご希望の場合には別途ご相談下さい。

異物の分類

食品衛生では、異物を人の健康に「危害を与えるもの」と「危害は与えないが不快感、不衛生なイメージを与えるもの」の2つに分類しています。

人の健康に危害を与える異物 誤って食品と共に喫食すると、歯牙の破損、口唇の創傷などの健康危害をもたらす恐れのあるもの
例:ガラス片・金属片・狩猟肉に残存した銃弾の破片・家畜の予防接種の注射針が折れて残存したもの
人に不快感、不衛生なイメージを与える異物 健康危害には直結しないが、品質的な危害に該当し、不衛生・汚らしい・不快といった印象を与えるもの
例:毛髪・ゴム片・布などの繊維・虫(種類と状態によっては健康危害有)

報告書

食品イメージ(お菓子)

食品に混入した異物の同定(鑑定)や混入した異物と異物源と疑われる類似した物質との比較検査を行っております。クレーム対応や再発防止対策などにご利用ください。 報告書には鑑定の根拠となる写真を使用して解説します。また、異物の由来や、健康に対する危害の有無など分かりやすくご報告いたします。

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