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食品検査

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食品等の細菌検査や成分分析などの検査を行います。
食品の賞味期限などを設定するための保存試験も行っています。

食品検査イメージ

食材や食品の微生物等の検査は、様々な項目がございます。
経験豊富な弊社スタッフが、お客様のご相談、ご要望をお聞きしながら用途、目的に合った検査をご提案致します。
その他にも、輸入時の検査証明を目的とする検査や食品の賞味期限などのを設定するための保存試験なども承っております。お気軽に弊社スタッフまでお問合せください。

検査分析内容

食品微生物 食品の細菌検査、食中毒原因菌検査、期限表示のための保存試験、食品一般の成分規格検査(細菌)、乳・乳製品の成分規格検査(細菌)輸入食品等の細菌検査
食品寄生虫 ザルコシスティス・フェアリー、クドア・セプテンプンクタータ、四吻条虫、鉤頭虫類(ラジノリンクス)、ブリ筋肉線虫(フィロメトロイデス)、アニサキス
→ 詳しくはこちらをご覧下さい
その他分析試験 成分分析、食品添加物、品質分析、重金属類、残留農薬、抗生物質・合成抗菌剤

消費期限・賞味期限設定の目安となる保存試験

食品イメージ(お菓子)
食品イメージ(ケーキ)

消費期限・賞味期限の設定をするためには、科学的な指標に基づき設定する必要があります。一定の温度で保存し、食品の細菌数などの変化を経時的に観察する保存試験を承っております。消費期限・賞味期限の設定にお役立てください。

参考資料

厚生労働省の食品期限表示の設定のためのガイドラインでは、「個々の食品の特性に十分配慮した上で、 食品の安全性や品質等を的確に評価するための客観的な項目(指標)に基づき、期限を設定する必要がある」とされています。 また、「設定された期限に対して1未満の係数(安全係数)をかけて、客観的な項目(指標)において得られた期限よりも短い期間を設定する事が基本である」とされています。

具体例:洋生菓子の消費期限を設定したいとき 10℃保存

日数 製造初日 4日目 5日目 6日目
細菌数 300以下/g 300以下/g 300以下/g 2.3×105/g
大腸菌群 陰性 陰性 陰性 陽性
黄色ブドウ球菌 陰性 陰性 陰性 陰性

この結果から5日目まで製品に問題がないと考え、安全係数を0.7とした場合、5日×0.7=3.5日となり、10℃以下保存での微生物試験における期限の目安は3日となります。

  • ※洋生菓子の衛生規範によると1g中に細菌数が105/g以下、 大腸菌群が陰性、黄色ブドウ球菌が陰性という規格が示されています。

主要食品の主な細菌検査項目のめやす

食品種別 細菌数 大腸菌群 大腸菌 黄色ブドウ球菌 サルモネラ属菌 腸炎ビブリオ その他
牛乳
アイスクリーム類
       
チーズ   (◎)   リステリア
食肉製品 (◎) (◎) (◎) (◎)   クロストリジウム属菌、
O157など
魚肉ねり製品      
冷凍食品 (◎) (◎) (○)  
生菓子    
そうざい (○) O157など
弁当類   (○) O157など
調理パン    

◎:成分規格  ○:検査が望ましいもの  ( ):食品によっては行う検査

食品検査の流れ

食品検査の流れ

関連コンテンツ

関連情報のダウンロード(PDF版チラシなど)
  • 食品(最終製品)検査のご案内…DOWNLOAD
  • 食品(調理工程ごと)検査のご案内…DOWNLOAD
  • 食品(野菜洗浄)検査のご案内…DOWNLOAD

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