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子どもに生きる力を育む『おいらのキッチン』のご紹介

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子どもに生きる力を育む『おいらのキッチン』をご紹介します。

特定非営利活動法人チーム学校給食&食育 基本情報

団体名 特定非営利活動法人チーム学校給食&食育
英語表記 Team School Lunch and Shokuiku
Nonprofit Organization
代表者 理事長 田中延子
事務局所在地 〒162-0063
東京都新宿区市谷薬王寺町17番1
設立日 2017年9月15日
行政庁 東京都
事業目的 学校給食関係者がもつ栄養管理、衛生管理、調理技術や食育に関する指導力を活用し、子どもたちに調理に関するスキルを身につけさせ、子どもたち自身の身体を子どもたち自身の力で養い、食に関する自立を促す。さらに貧困に苦しむ子どもたちが食に関する自立を通して、貧困の連鎖を断ち切ることに貢献する。併せ、学校給食関係者の研究や活動を支援し、学校給食関係者のスキルアップに寄与する。
URL https://team-shokuiku.or.jp/

 

logoマーク


ロゴマークの由来

青が空、オレンジが大地、グリーンが実り、黄色がハート
繋がりを象徴するパズルをモチーフにチームによってもたらされる子どもの笑顔を表現しています。

 

理事長 田中延子様より

田中延子様写真

当法人は学校給食に関係する個人・団体・企業がチームになり、学校給食関係者や食育を応援する目的で設立しました。 

私たちは、主に次の3つの活動を行っています。

  1. 学校給食を支える栄養教諭・学校栄養職員・調理員等の活動を応援する。
  2. 子どもたちが料理を作るスキルを身に付けるための料理教室を支援する。
  3. 世界で最も優れた日本の学校給食制度を国内外に発信し、学校給食を実施したい国や人々を支援する。
このことで、国内外の子どもたちの現在及び将来の幸福を目指しています。

 

『おいらのキッチン』について

田中様:学校給食の目的は児童生徒に対する「食育の推進」ですが、近年は、家庭において十分に栄養摂取ができない子どもたちへの栄養補給も大きな目的になっています。

そこで子ども自身が料理に関するスキルを身に付け、自身の体を自身の手で養うことは究極の食育と考え、これまで、炊飯器を使用した料理教室を全国展開してきました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大のため料理教室の縮小を余儀なくされました。しかし、ピンチはチャンスです。コロナ禍においてお家時間が増えることは料理作りの絶好の機会と捉え、最初は親子で、ゆくゆくは子どもが一人ででも料理作りができることを目指し、料理動画「おいらのキッチン」を毎週月曜日にYouTube配信しています。

コンセプトは「身近な食材を使って、簡単でおいしい料理を低予算に!」です。子どもだけではなく、一人暮らしや高齢者の方々にも広く活用していただけると幸いです。

 

 


▼最新動画のチェックに便利▼

『おいらのキッチン』収録風景

撮影風景1

撮影風景2

撮影風景3

撮影風景4

株式会社町田予防衛生研究所は、特定非営利活動法人チーム学校給食&食育 の活動を応援しています。

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