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毛髪混入対策

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毛髪混入によるクレームは発生頻度も高く、なかなか減らない頭を抱えるクレームではないでしょうか?その抱えた頭に生えている毛、これこそが一番の問題なのです。 毛髪混入を減少させるには、「作業員の管理」、「資材の管理」、「設備の整備」が重要です。


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作業員の管理

出勤前までにすべきこと

毎日洗髪をし、ブラッシングしましょう。また、長髪の人はまとめましょう。毛髪は1日に50~100本抜けるといわれています。
毛髪は静電気で引き付けられるため、静電気が起きやすい服装は控えましょう。素材によって、プラスに帯電しやすいもの、マイナスに帯電しやすいものがあります。下記の帯電列表で、離れている素材の組み合わせでは発生する静電気量が大きくなります。

帯電列表


作業現場に入る前にすべきこと

  • 毛髪を完全に覆えるヘアネットをかぶり、その上から帽子をかぶりましょう。
  • 作業服を正しく着用しましょう。作業服の上着はズボンの中に入れ、手首・足首の袖口は緩みのないようにしましょう。
  • 体全体に粘着ローラーをかけましょう。この際全身が見える鏡で毛髪の付着やはみ出しがないことを確認しましょう。背面や毛髪のはみ出しを、他の作業員と協力して確認しあうことも効果的です。
  • エアシャワーを通りましょう。エアシャワーは付着した毛髪を吹き飛ばすもので、約75%の付着した毛髪等を吹き飛ばすといわれています。しかしながら、100%除去するものではないため、この点は十分に認識しておく必要があります。


作業現場ですべきこと

  • 一定間隔ごと(例えば1時間ごと)に鏡や作業員同士で毛髪の付着及びはみ出しがないか確認しましょう。
  • 毛髪の付着や落下などを発見した場合は除去しましょう。この時、除去した毛髪が製品に混入したり、作業着に再付着しないように粘着テープに貼り付けて捨てる等の工夫をしましょう。
  • 毛髪やその他異物が混入しないように、原材料や仕掛品等にはシートや蓋で覆いがけをしましょう。

粘着ローラーがけ

資材の管理

  • 一定間隔ごと(例えば1時間ごと)に鏡や作業員同士で毛髪の付着及びはみ出しがないか確認しましょう。
  • 毛髪の付着や落下などを発見した場合は除去しましょう。この時、除去した毛髪が製品に混入したり、作業着に再付着しないように粘着テープに貼り付けて捨てる等の工夫をしましょう。
  • 毛髪やその他異物が混入しないように、原材料や仕掛品等にはシートや蓋で覆いがけをしましょう。



毛髪混入を減らすために、これらの対策が有効でありますが、ゼロにすることは非常に難しいことです。しかしながら、毛髪混入クレームを減らそうとする社内の雰囲気作りをし、全従業員がその目標に向かって心構えをすることでゼロに近づけることができます


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